ヘンプハーツ ジャパンを始めたきっかけ

「皆さんにも喜んでいただけて、自分も喜べる仕事」

ヘンプハーツ・ジャパンの代表をしています。秋本 尚希(あきもと なおき)です。
私が麻の実食品の事業を始めた経緯を、お話させていただきます。

 

私は、現在37歳になります。10年ほど前まで医療機器の営業職をしていました。

ところが、体調をひどく崩して全身に帯状疱疹と口内が口内炎だらけで、身も心もボロボロになってしまい退職しました。

 

退職後は、カレーかタピオカミルクティーの屋台の事業をしようと思っていました。そこで、以前カナダに留学していた時に、よくタピオカミルクティーを飲んでいたので視察に行こうと思い立って、カナダへ2週間ほど旅行へ出かけました。タピオカミルクティーのお店を何件か見ながら、ふと立ち寄ったオーガニックスーパーに何種類かの麻の実で絞ったヘンプオイルが売っていました。素敵な商品だと思って買って帰ることにしました。通常ヘンプオイルは冷蔵コーナーの棚にあるのですが、一種類だけ常温の棚に並んでいるヘンプオイルが気になり、そのオイルを買いました。自分の体調不良を治療するためにヘンプオイルを使いました。

 

帰国後に、ヘンプ食品の販売は、「皆さんにも喜んでいただけて、自分も喜べる仕事になる」と思い、

製造元へメールをしてみました。快く承諾していただき代理店の事業を始めました。

 

始めた当初は、クリアーヘンプオイルの1種類だけの取り扱いでした。大手から小売店まで営業してみましたが、当初のご注文は月に1本という結果でした。

ヤマト運輸のドライバーをしながら、ヘンプオイルの事業を続けてきました。

最近になってようやく、ヘンプ食品の事業だけでどうにか生計を立てられるようになりました。

 

私は、体調を崩したのをきっかけに、生活習慣と食事がとても大切だと気付かされました。そして麻の実は、私と同じように体調を崩している方々に喜んでいただける貴重な食材です。ヘンプハーツ・ジャパンは、今年で11年目となりました。これからも、安心して食べていただける麻の実食品を、皆様にお届けしていければ幸いです。

 

長文になりましたが、御興味いただきありがとうございます。